勝負の分かれ目は、ブラックショーツの２点目となったＰＫ。
試合を決めた１点といういうのは、試合の中盤に起きた。


ゴレイロ柴田のセービング時、相手選手には指一つ触れてないように見えたが、相手選手は倒れて判定はＰＫに。


エリア内か外か微妙なところだが判定はＰＫ。


差のないゲーム内容に見えたが、ブラックショーツは決めるべきところでの決定率の高さ、そしてパワープレー時のアルティスタの猛攻を防ぎ勝利を手にした。



マルバ・アルティスタ共に敗戦となり苦しい状況が続く・・・

第一試合が終了


カフリンガに逆転され引き上げる大森選手


涙にくれる姿からも、悔しさが伝わってくる・・・・


ブラックショーツ弾幕１


ブラックショーツ弾幕２


ブラックショーツ入場





心の傷は癒えてきたと語った国本選手


今期キャプテンとして期待がかかる小田選手、今後更に一皮向けることが出来るか・・・・


フェイクの切れとスタミナには定評のある中村


スペースがある際の左サイドは彼のゾーン、後はパワープレー時に左サイドに入った際、どうプレーを選択するかが課題か・・・


相手に極限まで寄せられて動じずにプレー出来るのは日本広しといえども、府中の石井、ナスパの森、現フウガコーチの内山、そしてこの柴田くらいではないだろうか・・・


第二ＰＫを得意とする森田


ベテランの鳥飼選手は他チームでの豊富な経験をチームに伝える





都２部ディベルティード八王子から古巣に復帰の山崎選手


ブラックショーツのスポンサー


ブラックショーツ


アルティスタ


アルティスタ円陣

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