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2007/12/09 01:13:16

Fリーグ第12節 湘南×大阪戦詳細レポート


ワイドでダイナミックなフットサルを展開した湘南が、大阪との乱打戦を制した。

キックオフ直後、サイドでドリブル突破しようとした相手に体ごとチャージに行った大阪?フクロウにいきなりイエロー。

大阪はシュートの打ち急ぎや、パスの出し急ぎが目立つ。無理にダイレクトで出し、カウンターを浴びるなど、連敗中の悪い癖が序盤から顔を覗かせる。9節・神戸、10節・名古屋で見せた"上り調子"のイメージが、この試合では見られなかった。またトンネルへ入っていってしまうのだろうか・・・。

湘南は18分、?荻窪が均衡を破る。左から中央に持ち込みながら、腰をひねってニアサイドをシュートで射抜く。
「戦術で頭が一杯だったのが、少しずつ自分を出せるようになってきた」という?荻窪は後半にも得点を挙げ、この日2得点の活躍。隙あらば上位を狙う戦いが続く中で、また頼もしい選手が出てきた。

湘南はわずか20秒後、右サイドで受けた?豊島が出てきたキーパーをフワリとかわす。このボールがゆっくり、ゆっくりゴールへ向かい、懸命に戻った大阪?西村もクリアしきれず、ゴールに収まる。?豊島の心憎いまでの"スローシュート"が決まって、2?0。大阪は立て続けにゴールを許してしまうマズさもあって、嫌な流れのまま、前半を折り返す。

後半も先手を奪ったのは湘南。ルーズボール、大阪ゴレイロ?竹井が前に出てクリアか、下がるか躊躇したところ、?奥村が先にボールを奪って、?竹井の頭上を越すシュート。これが決まって、3?0。

大阪は残り9分残して?岸本をゴレイロに入れ、パワープレー開始。しかしわずか7秒後、ボールをつなぎ損ない、相手のチャンスとなるところをファウルで止めた?岸本は一発退場に。

記者会見でアドリアーノ監督が「疲れが早めに出て動きが止まり、パスミスも多く、湘南ペースになった。後半切り替えて挑んだがチャンスを決めれず、パワープレーでもミスが多く退場。どうしてもうまく行かなかった」と話したとおり、やることなすことがうまく行かなかった・・・。

湘南は30分、前節Fリーグデビューした話題の新人?篠崎が決めて、4?0。

大阪は?奥田をゴレイロに入れてもう一度パワープレーに。33分、後方中央?奥田から、左サイドへ。?西村がスルーして、ゴール左の?鈴木に渡る。?鈴木が?神戸に折り返したボールがディフェンダーに当たり、ゴールへ。大阪がようやく1点を返す。

さらに大阪は35分、中央?瀬戸から右の?神戸へ。?神戸がファーサイドに送ったボールに?原田が合わせて2?4と湘南に詰め寄る。

しかし大阪に来ていた流れを断ち切ったのは湘南?岡田 ジオゴ。36分、右サイド、大阪?瀬戸の追走を振り切り、キーパーに入っている?奥田の位置を良く見て、ファーサイドへシュート。これが決まって、5?2。残り4分で再び3点差となり、ほぼ勝負あった。

湘南は39分に?荻窪がパワープレーの裏をつき、自陣からのロングシュートを決めて、6?2。

大阪は残り47秒、右サイドからまたも?神戸(この日?神戸は大阪の3点全てに絡んだ)からファーサイドに送ったボールを?西村がヘッドで合わせて3?6としたものの、時すでに遅し。

「先週の負け方を受けて、選手たちが自発的にミーティングを繰り返した」(朴監督)という湘南が、リズムを失う時間帯がありながらも、6?3で勝利した。


レポート・北谷 仁治

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