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2007/12/03 11:05:34

Fリーグ第11節 神戸×大分戦詳細レポート


右足捻挫のため欠場のエース?原田、累積・退場で?ブルノ、?山元と主要メンバーを欠くデウソン神戸がホームで迎え撃つのは、7位大分。勝って良いかたちでセントラルへ入るためにも絶対に負けられない一戦となった今日。ラスト4秒、神戸にとっては、あまりにも切ない幕切れとなった。

欠場選手を抱えた神戸は、先発を?フランキ、?廣瀬、?脇、?伊藤、?田中と今までとは異なるメンバーで臨んできた。
これまで、幾度も選手から課題として上げられていた「立ち上がり」は、?廣瀬のパスから?フランキがシュート、立て続けに?脇が前からのパスに反応し、振り向いてシュートなど、前への積極的な攻撃が見られ、?廣瀬から?伊藤、最後は?脇へと繋ぐなど安定のあるスタートとなる。

前半は、そのまま神戸ペースでボールが回る。7分、大分?中村が神戸?岸田を自陣で倒してフリーキック。これはゴールを大きく外れるも、その後のプレーでは?田中智から?岸田へとボールが渡り、これを?須藤がシュート、こぼしたところに?伊藤が蹴るなど徐々にゴールが近くなる。

一方の大分は、前半からファールが目立ち14分、神戸に第二PKを与えてしまう。これをゴレイロ?後藤がファインセーブ。15分、ゴール前で?松田マルシオが絶妙なタイミングでボールを取りシュート。しかし、神戸ディフェンスの前にチャンスを活かしきることができない。その後も、神戸が再三良いかたちで攻めるが、大分ゴールを割ることができず、試合は0?0のまま後半へと折り返す。

「後半に自信を持っている」前回のホーム大阪戦で?山元が語ったよう、神戸はどの試合でも必ず、後半粘り強い試合を展開してきた。しかし、今日の神戸はいつもとどこか違うリズムで試合を進めてしまう。
後半2分、?フランキからの完璧なパスを?脇が鮮やかに決め神戸が先制。この時点では、まだ十分神戸の勝利を予感することができた。
しかし、2分後、神戸?伊藤のファールから大分がフリーキックを得ると、?リカルドが決め同点。

同点後、神戸は攻めに掛かるが、ゴール前でのフォローも少なく、攻めている場面でボールを取られる場面が増える。クリアミスから大分?中村にシュートを放たれるなど、少しずつ連携ミスが目立ってくる。

12分には、?フランキがドリブル突破しコーナーキックを得るが2点目には繋がらず。
14分、大分?中村にイエローが出され、これで?中村は退場。数的優位に立つ神戸は怒濤の攻めを見せたいところだが、全体の連携が上手く噛み合わず、追加点を上げることができない。

後半も残り1分、?伊藤から?廣瀬へのパスがきれいに通るも、あと少しのところで合わず。10秒を切り、このまま1?1で終るかと思われたとき、大分のパスが繋がり、ゴール前、神戸ゴレイロと混戦の中?伊志那が押し込みゴール。残り4秒で大分が大きな勝ち点3を手にすることとなった。

終わってみれば、大分のシュート15本に対し、神戸は41本と明らかに攻めていたにも関わらず、決め切れなかった神戸。現在、得点ランキング4位、エース原田浩平の決定力は、神戸の勝利にとって不可欠なものとなっている。
次節、セントラルでは浦安、湘南と強豪チームとの戦いが控えている神戸。
「負けたので切り替えるしかない」(脇)この言葉通り、長野では、後半に絶対的な自信を持つ、神戸の熱いプレーが見れることを期待したい。

文:福原 まりこ





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