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2007/11/12 10:01:29

Fリーグ第8節 神戸×名古屋戦詳細レポート


11日、神戸グリーンアリーナで行われた、第8節。
試合前、ピッチでアップをする名古屋の選手からは、貫禄が漂っており、それは、入場してきた瞬間肌で感じるものだった。
対する神戸は、ホームでの普段と変わらない、神戸らしい雰囲気で今日の一戦に臨んだ。

「キックオフ直後の失点は、個々の力で負けてしまった」。とキャプテン泰澤が振り返ったよう、神戸は立ち上がり2分、名古屋?森岡の左からの切り込みに、ゴール前でマークの外れた?丸山がシュート、先制を許してしまう。

先制された神戸は、直後に?山元が倒されFK、すぐにボールを蹴るも?岸田には合わず。
その後、数分間は神戸?廣瀬がシュートを打つなど攻め込むが、名古屋の冷静なディフェンスの前に1点が遠い。

名古屋は6分、神戸?フランキのイエローからフリーキックを得る。
この後のプレーから、再び名古屋のパスが繋がり7分、?ラファエルが右から切り込むと、そのまま2点目となるゴールをあげる。この失点が大きかったのか、神戸は徐々にミスが目立ち始める。

何としてでも、追いつきたい神戸は9分、?原田が強引にゴール前に飛び込み、また、10分には?伊藤が右から切り込むが、名古屋の硬いディフェンスの前にシュートを打つことができない。
12分、交代した?山元?岸田?須藤?田中が良いかたちでボールを回し始める。右にいた?山元、中央?田中とパスが繋がり、ゴール前にいた?岸田が最後シュートするも、ゴールネットを揺らすことができない。

13分、名古屋がゴール左でフリーキックを得ると、?リカルドから、ゴール前にいた?マルキーニョスへのパスが繋がり3点目。
神戸は、前半残り50秒のところで?田中、?原田、?岸田へとパスを繋ぐが、ゴール前でシュートならず後半へと折り返す。

「ホームで情けない試合はできない。前からいくので交代を増やす指示があった」(泰澤)
ハーフタイムでの指示通り、後半開始早々、神戸は攻め込むが、すぐに名古屋が攻めに転じ、名古屋ペースで試合は進む。しかし、名古屋も神戸の体を張ったディフェンスの前に、
なかなかゴール前までは繋ぐことができない。

神戸は後半8分、フリーキックで?ブルノから?原田、最後は?伊藤にパスが通るも、前半と同じく、名古屋の硬いディフェンスに阻まれる。
1分後にドリブルから?ブルノがシュートを打つがゴール上を飛んでいく。
ゴールが遠く感じられた11分、?フランキがゴール前まで一人で持っていき、シュート。ゴレイロ、ディフェンスに一度は止められるも、跳ね返ったボールを押し込みゴール。
3?1となる。後半は、展開が速く、両チームともスピード感のあるプレーが目立つ。

その後、名古屋はシュートを何本か放つも、神戸のディフェンス、ゴレイロ?村山のファインセーブにより4点目には到らず。

試合も残り1分に差し掛かったところで、神戸が5ファールとなり、名古屋が第二PKを得る。このPKを?前田が一度は蹴るも、審判に講義をした神戸鈴木監督が退場となり、仕切り直し。これを、神戸ゴレイロ?村山が止め名古屋は追加点ならず。
3?1で名古屋が勝利。冷静さと集中力を持ち合わせたチームであることを、再確認する内容となった。


今日の試合で、「神戸のディフェンスが、上げても引いても対応できるよう練習してきた」
とマリオ監督が述べたよう、開幕戦、神戸と1?1で引き分けた名古屋は、完璧な神戸対策をしてきた。また、「神戸は?ブルノ中心にボールを回してくる。今日の対策として、?ブルノをマークすることが、重要だった」(マリオ監督)と、?ブルノが本来の動きをすることができず、怪我とも重なったことで、神戸にとっては辛い敗戦となってしまった。

次節、勝って本来の強さを取り戻したい大阪と、何としてでもホームでの連敗を避けたい神戸の関西ダービーとなる。4日という短い期間で、どこまで課題を修正できるのか。
今後の神戸に注目が集まる!!

レポート:福原 まりこ





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