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2007/10/28 08:52:49

Fリーグ第6節 神戸×花巻戦詳細レポート


前節、関西ダービーを制した神戸は、勢いそのままホームで連勝記録をまた一つ伸ばす結果となった。

「やり難い試合だった。崩し方は、速攻の練習しかしていない。守られたときの攻撃の練習はしていないので、それはこれからの課題」。試合後、?原田が振り返ったよう、神戸にとって経験したことのない試合展開となった。

試合は、前半1分、神戸?ブルーノからのパスを?原田が決め、立ち上がり早々神戸がリードする。しかし、「ファーストセットが集中できていなかった」(原田)と振り返るよう、3分、花巻?千葉のコーナーキックに合わせた?水上に同点となるゴールを許し、試合は振り出しへ。

神戸は6分、先発メンバーから?山元、?岸田、?廣瀬、?須藤へと大幅に交代。直後にこちらも交代したばかりの花巻?ミッシェルの強烈なシュートに、何度かゴール前を脅かされる。

12分、?原田がハーフウェーライン付近から華麗なドリブルでゴール前へ攻め、?ブルーノへパスを繋ぐもゴールを割ることができない。

花巻は12分、神戸?伊藤のファールで?山本が負傷。
交代したばかりの?ミッシェルがすぐにピッチへ戻り、約1分後に?山本が再びピッチへ。
15分、この?山本がペナルティーエリア内でハンドを犯し、神戸にFKを与えてしまう。これを?伊藤がきっちり決め、2?1で再び神戸がリード。Fリーグ開幕100ゴール目となるメモリアルゴールとなる。
前半、残り時間が少なくなるにつれ、当たりが激しくなるも神戸が2?1で折り返す。


後半、神戸は1分に?伊藤のループ、2分にコーナーキックとチャンスが続き、3分、?原田がフリーでボールをもらうも、後半から出場の花巻?ゴレイロ内山の好セーブに阻まれる。4分には、?ブルーノからセンターサークル付近で?原田がパスをもらうが、ゴールに繋ぐことができない。

花巻は4分、コーナーキックでチャンスが続く。しかし、これは得点に至らず。
その後も、相手陣地でプレーをする時間が増えるが、「まだまだ経験不足の選手が多い」と指揮官が語ったよう、なかなかパスが繋がらない。何度かゴール付近までボールを持っていくも、神戸のDFの前にチャンスを活かしきることができない。

9分には、神戸?廣瀬からのパスを?岸田が決め3?1。
残り6分のところで、花巻がパワープレーに出るも、追加点を決めることができず、神戸がホームで4連勝を飾った。

前節の大阪戦では、精神的な部分が勝敗に影響したように感じられた。
しかし、今日の花巻戦は「他のチームと互角に戦いたいが、達していない」とマルコ監督が語ったように、「経験」の差が試合に出たのではないだろうか。

試合後のインタビューで、「神戸が上位にいることで、相手は引いてきた。今までと逆の立場だったのでしんどかった」(伊藤)「守ったときの崩し方が課題」(原田)など神戸にとっては、今後上位で戦っていくための新たな課題を発見する試合となった。

次節は湘南、名古屋戦などアウェイで強豪チームとの戦いが控えている神戸。課題をクリアにし、持ち味の「個」の力を発揮できれば、より強いチームになっていくのではないだろうか。

レポート:福原 まりこ





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