フットサル タイムズ


お問い合わせ
フットサルタイムズトップへ - ニュース
2007/09/25 01:01:56

Fリーグ 浦安×大分戦レポート


「開幕ゲームを見ているとどこもスンナリ行ってなかったので、こうなるなぁという気もしていた」浦安の藤井が試合後にコメントしたとおり、浦安も苦しい戦いを強いられた。ピヴォの?稲田に集めて攻撃を組み立てるなど、新しい攻撃も見られたが、大分の懸命のディフェンスもあり、ゴールは遠い。対する大分は0?0ながら、ゴレイロの?青柳が前線に出てきてパワープレーを見せる。大裏、左コーナーにボールを放り込んでも、ちゃんとボールをキープするなど、大分からも狙いのある攻撃が見れた。また?江口は重戦車のようなドリブル、?仁部屋はスルリ、スルリとかわしていくドリブルで浦安ゴールを脅かした。

12分、浦安は右サイドで?江藤がディフェンダーをひきつけて中央?の藤井へラストパス。藤井はフリーで合わせたがわずかにインパクトが合わず、シュートはゴールをそれ、ビッグチャンスを逃す。

すると13分、大分は?濱、?マルシオとつないで、マルシオがミドルシュートを叩き込む。大方の予想を裏切り、大分が先制、前半をリードして折り返す。

しかし「フットサルは最初の1分勝っていればいいわけではない。40分のゲーム」とリベラ監督が語った通り、「アプローチをかけ続ければ、疲労が溜まり終盤にはミスも増えていくはず」というハーフタイムの指示を受けた浦安は、自分たちのフットサルを貫いた。「勝つことを信じてやった」(藤井)、「(リードされても)やばいという感じはそれほどなかった。落ち着いてやろうと話した」(稲葉)と、リードされながらも浦安は動じなかった。

後半立ち上がりの22分、大分はゴレイロの青柳が4秒ルールを取られ、ペナルティエリアでフリーキックを与えてしまう。浦安は?高橋が横に流したボールを?藤井が足裏でトラップしてキープ。ディフェンスが寄せたところで、ヒールで後ろに流すと?小宮山が押し込んで、1?1の同点に。

24分にも、浦安は中央?江藤、右?岩本、左?中島とダイレクトでつないで、ゴール。2?1と逆転に成功すると、わずか10秒後にも?平塚のシュートのこぼれ球を?小宮山が押し込んで3?1とリードを広げる。

大分は?青柳がパワープレーに出るが、残り53秒。キックインをカットされ、浦安?稲葉に自陣からのロングシュートを決められ、4?1。

それでも大分は残り39秒、ゴレイロの?青柳が中央からドリブル開始。ひとり、ふたりと交わしてゴールに向かう!場内のボルテージが上がったところでシュート。最後は?マルシオが触れたが、キーパーのドリブルシュートに会場は大いに沸いた。しかし大分の反撃はここまで。4?2で浦安が開幕戦を勝利で飾った。

敗れはしたものの大分・境監督は「ご覧いただいたとおり、ポテンシャルの高い選手が揃っているし、1対1では負けてなかった」と今後のリーグを戦う手応えを感じれた様子。合流して1週間も経っておらず、選手とのコミュニケーションや話し合いもこれから。若い選手が多く、「驚くほど素直でいいチーム」(境監督)だけに、"やりたいこと"の浸透も早いはずで、"青柳のパワープレー"という大分の特徴にどのようなオプションが加えられるのか楽しみにしたい。

公式記録の観客数は、6,157人。(延べ人数なので、1日目、2日目とも2試合目が必然的に多くなります)





SPORTS LIFE eight-fut エスペリオ京都フットサルクラブ
稲沢フットサルスタジアム 調整さん
清立商工株式会社 バナー広告募集中 バナー広告募集中 バナー広告募集中