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2007/09/24 01:40:52

Fリーグ 町田×大阪戦レポート


9/23(日)、国立代々木競技場第一体育館で行われたFリーグ開幕第2試合目は、シュライカー大阪×ASVペスカドーラ町田。お互い関西と関東のフットサルを牽引してきたチーム同士の対戦となった。

マグ(現シュライカー大阪)×カスカヴェウ(現ASVペスカドーラ町田)時代には、マグに分があったこのカード。序盤、ゲームを優位に進めたのは大阪だった。

7分に?西村、8分に?安川が決めて序盤で2点のリードを奪う。しかし試合後の記者会見で原田監督が「経験不足」というキーワードを連発した大阪はこの貴重なリードを守れない。14分、町田は?金山のキックインを?マルコスがダイレクトで合わせて1?2。19分にはカウンターからダイレクトパスを繋いで最後はファーサイドで?マルコスが流し込む。前半のうちに町田が試合を振り出しに戻した。試合後、大阪の西野は「前半のリードが保てなかったのがすべて」と悔やむ。

しかし大阪の試合運びの不味さは後半にも出ていた。

22分、ピヴォ当てから?鈴木が飛び出してゴレイロと交錯。そのこぼれ球を?西村が押し込み、大阪は再び3?2とリードを奪った。しかしリードを奪いながら"勝っているチーム"の余裕やゆとりが大阪には漂わない。32分、右サイドで?奥村が突破を止められ、奪ったボールを中央?金山につながれると、フリーの金山はワントラップしてディフェンダーが詰める前にシュート。これが決まって3?3。
33分にはコーナーキックから?狩野が直接ゴールに向けて蹴ったボールを、ここまでピンチを防ぎまくっていた?戌谷が痛恨の後逸。4?3と町田がついにこの試合始めてのリードを奪う。

すると34分にはパスカットのボールをつないだ町田が最後は?久光が決めて、5?3。35分には?横江が左サイドから、豪快なシュートを叩き込んで6?3と一方的な展開に。

大阪は36分、?岸本をゴレイロに入れてパワープレー開始。岸本から鋭いスルーパスがゴール前まで通り、反撃の余地も垣間見えたが、パワープレー中に関わらず、岸本がマイボール時にゴレイロ?村島と交代してしまう・・・。足の具合が思わしくなかった岸本はそのままピッチを後にすることに。大阪は急遽「ほとんど練習はできていなかった」(原田監督)という?西野をゴレイロに入れてのパワープレーを続けたが、38分、町田?久光にパワープレーの裏をつく超ロングシュートを決められて、7?3。

監督が合流してから3週間。「理想としているフットサルは浸透していない」「やりたいことの30%しか伝えれていない」町田が「難しい試合」(バイアーノ監督)をモノにした。

『フットサルのカリスマ』と称され、黎明期から日本のフットサルをリードしてきた甲斐 修侍は「ジーンと来てる場合じゃないけどこみ上げるものがあった」と試合前の心境を漏らした。

公式記録の観客数は、7,068人。





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