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2021/10/11 10:17:56

azzurro futsal festa 2021 U-12クラス優勝はTSA


この夏に行われた、azzurro futsal festa 2021はU-12クラスは大阪府のTSAが優勝。

準々決勝では滋賀のルーツと6−3の打ち合いを制し、愛知のブリンカールに2−1で勝利。決勝戦でも先にリードを奪い、粘る京都の長岡京に4−2で競り勝ち、初優勝を飾りました。


▼ TSA・矢野 健介コーチインタビュー

―優勝おめでとうございます!大会を振返って、いかがでしたか?

矢野 健介コーチ「本当に素晴らしい環境の中で、このコロナ禍で大会を開いて頂いて、本当に主催者含め、参加された皆さん、関わっていただいた皆さんに感謝したいと思います」

―今大会の目標、テーマは何でしたか?

矢野 健介コーチ「バーモントカップに出た子が居てて、悔しい思いをした子がいてたので、ひとつ目標は優勝したい、リベンジしたいということと、ブリンカールさんが来られていたので、なんとしてもブリンカールさんと対戦して、色々勉強したいなという風な意気込みで来ました」

―ブリンカールの名前はよく聞いている?

矢野 健介コーチ「そうですね。愛知県で10年連続優勝されていますし、本当に僕たちからすると目標というか憧れのチームで、今日、対戦できて嬉しかったです」

―これまでに対戦は?

矢野 健介コーチ「いま中学2年生の子たち、だから2年前ですね。ブリンカールカップに、春に、呼んでいただいて。そこで初めてブリンカールさんの存在を知って。その後、その夏に、トレーニングマッチでで呼んで頂いて、その後見たのが、バーモントで優勝する姿を拝見して。本当に素晴らしいチームだなと思っています」

―トレーニングマッチの結果、内容はいかがでしたか?

矢野 健介コーチ「春2回やって2回とも勝たせていただいて優勝させて頂いて。ただその3ヶ月後ぐらいに、体育館でトレマをやったらボコボコにやられて・・・。やっぱり体育館と人工芝の違いを痛感しましたし、1回やられたらすごく研究されて改善されるなというあたりも、本当に素晴らしいチームだなと思います」

―今日は準決勝で当たりましたが、対策は?

矢野 健介コーチ「1日目、私たちのBチームが対戦していたので、全て動画に収めてまして。どういう風にやってくるかっていうのは一応練って。初日の映像を子どもたちに送って、毎日確認して、とりあえずそことやることだけを目標にやっていたので。途中2日目、リーグで負けちゃうこともあったんですけど、なんとか、運良く決勝トーナメント挙げていただいてよかったと思います」

―1点目がキックオフから『パラレラ』からのデザインされたプレーでした。何度かやっていた形だったようですが?

矢野 健介コーチ「そうですね。私たちはサッカーチームなので、そういうものをたくさん持ってるわけではないんですけども、(アッズーロ)中尾さんからもキックオフであったり・・・、セットプレーが多いスポーツなので、その辺は『デザインしといた方がいいよ』というのは色々頂いて。見事にハマったかなと思います」

―そういったフットサルの戦術も練習する機会はあったのでしょうか?

矢野 健介コーチ「そうですね。トレーニングマッチをやる中でいろいろと試してきました」

―決勝戦、長岡京戦はいかがでしたか?

矢野 健介コーチ「長岡京さんも、長岡京さんがバーモントカップの京都大会参加する前にトレーニングマッチをしていただいて。ある程度どういう風にしてくるかというのは頭にありました」

―序盤にポンポンと点が入ったように思いましたが?

矢野 健介コーチ「いやー。やっぱりサッカーチームならではの勢いと、球際の強さと、あと6番の・・・脅威なところがあったので・・・。先取点が取れなかったら厳しい試合になっていたと思いますし、たまたま先取点が取れたので、自分たちのリズムでできたのかなと思います」

―トレーニングマッチはどんな感じだったのでしょう?

矢野 健介コーチ「1日目はこちらが勝利しましたが、2日目はこちらもメンバーを色々使ったのもあって、向こうの方が優勢だったかなと思います」

―大会を通じて、3日間、子どもたちが成長したところはありますか?

矢野 健介コーチ「オフザピッチでもいくつか・・・、周りの気配りだったり、エレベータの使い方だったり、感染対策だったり、いろいろ注意することがあって、オフザピッチとオンザピッチと両方、良い勉強ができましたし、本当に素晴らしいチームが集まっていたので、指導者からもたくさんのことを学べたのですごくありがたい大会だったと思います」

―パラレラなどの戦術は、フットサルの大会に出る時などに取り入れたりしているのでしょうか?

矢野 健介コーチ「そうですね。そういうものに入れないとなかなかあの勝って行けないので。またサッカーチームとやると、そういうものがスパっとハマったりして、先制点が取れて優位に進めるところもあって。サッカースクールですけど、サッカーだけにこだわらず、フットサルの戦術を取り入れてやることも、今後サッカーにも活きてくるのかな、ということでやっています」

―足元が上手い子が揃っている印象ですが、そういう戦術って結構得意な子、苦手な子はいるものでしょうか?

矢野 健介コーチ「そうですね。個々によって色々あるので。私たちのチームの中にもすぐに吸収できる子、そうじゃない子と居ているので、気長にやっている、そんな感じです」



各都道府県のバーモントカップ常連チームを抑え、堂々の優勝・TSA


粘り強さを見せてくれたが、惜しくも準優勝となった、長岡京


ロボガドAとの愛知ダービーを制し3位となった、ブリンカール
































文:北谷 仁治
写真:azzurro futsal club






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