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2007/05/13 14:37:25

日本 16?0 フィリピン/アジア選手権速報


後半、日本は定永をゴレイロに。何度かフリーでシュートを打たれる場面も出たものの、定永も川原の後をしっかり継ぎ、無失点で初戦を終えた。

後半は立ち上がり2分、ゴールから10mくらいの位置で受けた金山が、ゴールを良く見てシュートを選択。これが決まって、8?0。

3分には木暮が中央を左から右に進みながらのシュートを決め、ハットトリック。9?0。

4分には小野から鈴村につないで、鈴村もハットトリック。小野はシュートがバーにはじかれるなどの不運もあり、ゴールが遠いが、ポストプレーが冴え、ここまで2アシストの活躍。

10分には右サイドのフリーキックから、比嘉が出したボールを小宮山が決めて、11?0。

13分には相手ゴール前の金山のカットボールを小山が決めて、13?0。小山も2点目。

30秒後には鈴村が木暮を超える4点目を決めて、14?0。

14分には、比嘉が決めて、15?0。

そして最後に決めたのは、再三の好プレーでチームに貢献しながらもゴールが遠かった、小野。19分に、こぼれ球をループでゴールに流し込んで、日本の締めくくりとなるゴールを決めると、サポーター「ポエイラ」のコールに応えた。

観客数は、1,552人。プロリーグのないフィリピンのメンバーは学生がほとんどとのこと。フットサルを始めたばかりで、「日本は世界クラスの攻撃を見せた。あらゆる攻撃がブロックされた」とセディク監督は日本を称えた。

サッポ監督は「初戦で固く、ナーバスになる部分もあったが、徐々にリズムを掴み、チャンスを得点に繋げたことが勝因」とし、初戦の入り方として「集中を欠かさないこと。チャンスをモノにするために落ち着いてあせらずプレーすること」をアドバイスしたと話した。大量16得点で無失点とほぼ完璧な内容の日本だったが、前からプレスに行ったときにズレが生じていたことをあえて課題としてあげた。


エース木暮を上回る4得点の鈴村。鉄壁の守備だけでなく攻撃力も抜群だ。


エース木暮もハットトリックの活躍。ワンフェイクで相手を振り切るなど、次元の違いを見せた。


鈴村、木暮と同じくスペインから合流の小野。ポストプレーが冴えた。


ミスも無く、ポストプレーに活躍するなど、タイムズからMVPを上げたい小野。最後の最後にゴールも決めた。

※写真は、futsal graphicさんに、ご協力いただいてます。
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