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2018/08/16 20:24:16

azzurro WAKAYAMA FESTA U-15 決勝戦レポート


3日間にわたって開催された、azzurro WAKAYAMA FESTA U-15クラスは、ユニアオフットサルクラブA(愛知)が、『フットサルフィエスタ』でU-15クラスの全国大会優勝を果たしていた、アミティエフットサルクラブを抑え、初優勝を飾った。





「自分たちのコンセプトとしては、ボールをしっかり持って、相手を動かして、惑わせてから攻めたい。でも、伝えたくても、伝えることはなかなか難しい。それが今回、彼らは今大会を通じて理解できたと思う。それは本当に大きい」と、ユニアオを率いた村松 裕樹監督は「学びの多い大会」と振り返った。

 決勝戦では1点を先制。その後も攻勢をかけながらも、終了間際、フリーキックから、ブザービーターのゴールで同点に持ち込まれた。前後半2分の延長戦でも決着がつかず。勝負はPK戦にもつれ込み、1人目のシュートをブロックされた・・・かと思えば、やり直しとなり、そこから3人がきっちりとゴールを決め、アミティエが2本のシュートを外したところで、ユニアオの勝利がようやく決まった。

「1戦1戦良くなっていった。特に攻撃のところ・・・。最初はダイレクトに攻撃しちゃう傾向があったんですけど、ちゃんと回して、回して、出てきたところを裏、とか・・・。そういうところに大会を通じて、選手たちが気づけたのが良かった。最後の決勝は、フリーキックからのゴールであったり、パワープレーであったり、パワープレーは練習できていないので、そのへんをちゃんとやらないと、と感じさせてもらえた」とコメント。優勝して尚、課題ももらったユニアオフットサルクラブが、この大会をキッカケに大きく成長していきそうだ。

決勝戦、"声援"で彼らを支えたサポーター(U-12クラスの選手たち)の応援も素晴らしかった。「彼らは素晴らしい。遠征に行く先々で友だちをつくっているんですよ」と言う。表彰式では対戦相手のアミティエの子たちから教えてもらったというダンスも披露。ユニアオの優勝が決まった直後、対戦相手を称える『アミティエコール』も繰り返していた。



決勝戦はフットサルにこだわりを持つ?チーム同士の対戦となった




序盤、ペースを掴んだのはユニアオ。組み立ての中からチャンスを伺う


主にカウンターからチャンスを掴むアミティエの攻撃も鋭く、一進一退が続く




先制はユニアオ。カウンターから中央、右とつないで、ファーで詰めるような形。アミティエの前プレも効いていたが、ユニアオもパスで回したところから、チャンスを掴んだ












アミティエも懸命の反撃を試みるも、"1点"が遠い


パワープレーで積極的に攻撃に出るアミティエ・・・




フリーキックから、ブザービートのゴールがユニアオゴールに収まった!アミティエが土壇場で劇的同点弾!


延長戦でも決着がつかず・・・




最後はPK戦を制して、ユニアオの初優勝が決まった


敗れたアミティエ。最後まであきらめずに戦い抜いた


レポート・写真:北谷 仁治



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