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2017/02/19 08:09:20

第17回F地域チャンピオンズリーグ 岐阜会場レポート2


第17回F地域チャンピオンズリーグ 岐阜会場

開催日:2017年2月18日(土)
会場:愛知県・一宮市総合体育館、テバオーシャンアリーナ、岐阜県・岐阜メモリアルセンター
試合時間:前後半20分、ハーフタイム10分

写真・文/橋爪充

第17回F地域チャンピオンズリーグの準決勝が18日、岐阜、愛知両県の2会場で行われた。

岐阜会場の準決勝は1次リーグ3連勝で昨年に続く決勝進出を狙うリガーレ東京と、初出場で1次リーグ2勝1敗の柏トーア’82の対戦。
2日間で4試合目のハードスケジュールながら、立ち上がりは両者鋭いプレスとボール回しを披露し、お互いに主導権を握ろうとする。
リガーレは9分、カウンターのカウンターから、高橋政之が決めて先制。柏も17分、自陣のルーズボールを拾った馬場和之が胸トラップ一発でマーカーを置き去りにし、そのまま持ち込んでネットを揺らした。前半は1対1で終えた。

後半は柏のカウンターが冴えわたる。開始30秒、左CKから西形章浩が押し込んで勝ち越すと、前線に馬場を置いて長いボールを入れる戦術を徹底。馬場は技巧的なトラップとスピード、シュートの正確性で何度もリガーレのゴールを脅かす。
29分、馬場がゴレイロ福重勝徳のスローを右足ダイレクトで合わせるスーパーゴール。その約1分後には敵陣での相手のミスを突いて根津卓巳が追加点を挙げた。
残り7分からのリガーレのパワープレーも無難に対応。馬場が抜け目なくゴールを陥れ、終わってみれば7対1の大勝。19日の決勝に弾みをつけた。

柏トーア’82は決勝で名古屋オーシャンズサテライトと顔を合わせる。

▼第17回F地域チャンピオンズリーグの結果
【岐阜会場】
〈準決勝〉
柏トーア’82 7-1リガーレ東京

▼奈須隆康監督コメント
−決勝進出の感想は。
「自分たちは今大会初出場。初出場で初優勝するチャンスは少ない。そこを目標にしている。今日の試合も目標に向かって勝ち切れたのが収穫」
−午前のフォース戦の敗戦を受けての試合だったが。
「昨日のSWH戦では、前後半で動きの質に大きな違いがあった。フォース戦はそこを修正しようと試合に臨んだ。守備の修正はできたが、攻撃の決定力がいまいちだった。一方で、リガーレ戦では、攻撃面でも力を発揮できた。(フォース戦)の敗戦は意味があると思っている」
−カウンターの鋭さを存分に発揮した試合だった。
「選手の中には守備に対して苦手意識もあるが、いい守備をしてカウンターで決めきるというのはシーズンを通して目標としてやってきている。その積み重ねがいまの状況。評価したい」
―シュートブロックの徹底も勝因では。
「リガーレには、ことしもリーグ戦で2敗している。戦績は良くない。この試合も相手をリスペクトした上で、自分たちができることを考えた。特に10番の岡野選手、14番の米谷選手に対しては、リスペクトした上で必要なことを守備に取り入れた。それがきょうの結果だと思う」
―決勝への意気込みを。
「勝ちにこだわり、優勝したい。この後、選手と話をして次に向かう。いままで自分たちのやってきたことを最大限に発揮したい」
−地域チャンピオンズリーグは関西勢の優勝が続いている。
「大会に入る前に、関東のプライドを背負うことについて選手と話をした。フットサルはFリーグも西の方に傾きつつある。そんな流れだからこそ、関東の力を示したい。あしたの決勝も関東のプライドをもって臨みたい」


試合後、ハイタッチで勝利を喜ぶ柏の選手たち


柏のキーマンの一人、中田典宏


この試合のMVPは間違いなく柏・馬場。一人で4ゴール


柏・山上康平はフウガ時代に地域CL優勝を経験している


鋭いシュートを放ったリガーレ米谷。昨年はゾットでベスト4



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