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2015/12/27 00:42:08

名古屋サテ連覇へ好発進/全日本東海大会 初日 速報レポート


名古屋サテ連覇へ好発進/全日本東海大会/第21回全日本フットサル選手権東海大会
写真、文=橋爪充

 第21回全日本フットサル選手権東海大会が12月26日、愛知県のテバオーシャンアリーナで開幕した。
 1月の最終節を前に東海フットサルリーグ1部初優勝を決めた名古屋オーシャンズサテライトは静岡県リーグ1部のBIG HIPと対戦。トップチームから八木聖人、齋藤功一を迎えた盤石の布陣で試合に臨み、齋藤の4ゴール、藤巻孝平の3ゴールなどで圧勝した。
三重県大会2位のForce Futsal Iseは、昨季まで東海1部のFALCO GIFU F.S.に所属していた選手たちが新たに結成したヴィスタミーゴ(岐阜県リーグ)を延長戦で振り切り、今大会6年ぶりのベスト4を決めた。
 昨季準優勝のMEMBER OF THE GANGは、Cat’s/AGM(東海2部)との顔合わせ。日下敬夫の先制ゴールでペースを握り、着々と加点してベスト4を決めた。
 全日本選手権初出場を狙う静岡県大会覇者の大和撫子/VIORA藤枝は、東海2部のART FUTSAL CLUBを一蹴した。
 27日はテバオーシャンアリーナで、名古屋オーシャンズサテライト対Force Futsal Ise、MEMBER OF THE GANG対大和撫子/VIORA藤枝の準決勝2試合と決勝が行われる。準決勝の勝者が全日本フットサル選手権に出場する。

●第21回全日本フットサル選手権東海大会初日結果
▼名古屋オーシャンズサテライト 11-2 BIG HIP
得点者=
名古屋サテ:齋藤功一4、藤巻孝平3、木島悠斗、橋本優也、水野拓海、三島光太郎
BIG HIP:睥嗜卒押加藤祐也
名古屋サテ・木島悠斗選手ミニインタビュー
「トーナメントの初戦、自分たちのプレーができて良かった」
−最近のリーグ戦から、トップチームで試合に出ている八木、齋藤選手もメンバーに入っている。
「一昨年からこのチームでやっている選手。一緒に練習する時間が多いとは言えないが、彼らはチームに合わせるのが上手いのでやりにくさは感じていない。チーム内に良い競争が生まれている」
−対戦相手の情報はどの程度得ていたか。
「静岡県1部とは言っても、勢いに乗ったら怖いチームだと聞いていた。前半から自分たちのプレーをして、勢いに乗らせないようにという監督の指示があった」
−点差が開いたゲームになった。明日に向けて弾みがついたのでは。
「今日のようなプレーができれば勝てると思っている。仲間を信じて、全国の切符を取って、優勝も決めたい。リーグ戦も含め、今季は公式戦無敗。過去最強のオーシャンズサテライトと言ってもらえるように、頑張りたい」

▼Force Futsal Ise 1-1(延長2-1) ヴィスタミーゴ
得点者=
フォース:池山隼也、オウンゴール、森井俊介
ヴィスタミーゴ:中村知郎、松尾侑
フォース・酒徳万真選手ミニインタビュー
「東海大会の初戦、緊張もあったが、結果にこだわった。勝ててほっとしている」
−対戦相手の情報どの程度入っていたか。
「主力がいないとは聞いていたが、ここまで少ない(GK1人、FP5人)とは思わなかった」
−同点に追いつかれても、終始落ち着いたボール回しをしていたように見えた。
「あれは、回させられていたのだと思う。どこかで突破できないとシュートにつながらない。一人一人が自分の前の相手を突破できないと、レベルの高い相手と戦う上ではつらい。今日のゲームの課題だ」
−一発勝負の堅さはあったか。
「1点取れて徐々にほぐれたと思う。ただ最後の部分、決めきるというところではまだまだ」
−準決勝の相手は名古屋サテに決まった。
「リーグ戦で負けている相手。しかも、(東海リーグ)優勝を決めている。胸を借りるつもりで戦う。勝って全大会初出場を決めたい」

▼MEMBER OF THE GANG 5-1 Cat’s/AGM
得点者=
MOTG:有木伸2、 日下敬夫、大谷純一、中森康介
Cat’s:大田一貴
MOTG日下敬夫選手ミニインタビュー
「前半はそんなに点が入らなかったが、後半は自分たちのリズムになったことが勝利につながった」
−激しいハイプレスをやすやすと回避していた。
「いつも練習で取り組んでいることを出すつもりだった。できるだけ大きく蹴り出さないようにした」
−東海大会に向けて、練習などで変えた点はあるか。
「回数を増やした。12月に入ってからは、週に4回ぐらいやっている。時間は遅くなるが、みんなで都合を合わせて取り組んでいる。おかげで今日の試合は、そんなに疲れも残らなかった」
−自身の見事な先制ゴールがチームに勢いをもたらした。
「左足ボレー。決まった時は気持ちが良かった」
−明日の試合をどう戦うか。
「あと1歩で全国決まるので、やり切るしかない。もし出られれば、4回目の出場。常にFリーグに勝つことを目標にやっている。今年こそはという気持ちがある」

▼大和撫子/VIORA藤枝 4-2 ART FUTSAL CLUB
得点者=
大和撫子:阿野光平2、向島雅之、熊捕俊明
ART:大下謙一朗、今博史
大和撫子・阿野光平選手ミニインタビュー
「前半の途中まではばたばたしたゲーム展開だった。相手は未知のチームで、やりにくかった。セットプレーで先制点を取れたのが大きかった」
−ドリブルで仕掛ける選手に手を焼いた印象があるが。
「東海リーグの1、2部共同開催の会場で見ていたので、最初から注意しようと言ってはいた。だが、最後まで対応しきれなかった」
−明日の準決勝に勝てば、初めての全日本選手権出場が決まる。
「この試合のためだけに1年間やってきたと言っても良い。何が何でも、絶対に全国に行きたい。チームの状態は良い。一致団結した雰囲気は、どこのチームにも負けない。一体感を出したい」
−相手のMOTGとは、1月の東海リーグ最終節で対戦する。
「去年のリーグ戦でも競ったゲームで勝っている。僕らは自分たちらしく、ディフェンスからしっかり試合を組み立てたい。ゴール前のパスとフィニッシュの精度の高さがカギになると思う」



連覇と今季2冠へ向けて好発進の名古屋オーシャンズサテライト


相手の急所を射抜くパス、強烈なシュートで存在感を示した名古屋サテ・齋藤


2カテゴリー上の相手にも臆せず攻撃姿勢を貫いたBIG HIP高林


前線で体を張り続けたフォース・森井(中央)


少ない人数ながら、最後まで足を止めずに戦ったヴィスタミーゴ


パワフルなシュートで2ゴールを奪ったMOTG有木


”異能のピヴォ”大谷純一はこの日も存在感を発揮


3セットでMOTGに挑んだCat’sだったが、大田の1点にとどまった


大和撫子は組織的な守備が身上。小長井がART浅野を激しくチェック


ART坂井のスピードあるドリブルは大和撫子を混乱に陥れた



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