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2015/02/27 13:20:52

SWH、初優勝に王手/地域CL準決勝第


SWH、初優勝に王手/第15回FUTSAL地域チャンピオンズリーグ準決勝第2試合SWH
Futsal Club対ビークス白山

開催日:2015年2月22日(日)
会場:愛知県・テバオーシャンアリーナ
試合時間:前後半20分、ハーフタイム10分
写真・文/橋爪充

【準決勝第2試合】
▼SWH Futsal Club 5-2 ビークス白山
得点者=
SWH:西祐輔、佐川裕己、清水俊男、武石高弘、秦直己
ビークス:廣岡慎也、江川将史

 SWH Futsal Clubがビークス白山を振り切って、第1試合で勝利を収めたミキハウスとの決勝戦にコマを進めた。

準決勝進出はSWHが2年連続、ビークスが5年ぶり(当時はビークスキムラ)。序盤からSWHがペースを握る。西祐輔、武石高弘、清水俊男、佐藤直裕のファーストセットが自在にボールを回した。
先制はSWH。2分、中央からの武石のシュートをゴレイロが弾いたところに西が詰めた。SWHは約3分でセットチェンジ。角谷哲也、秦直己、小田智之、佐川裕己の4人が前からのプレスでビークスを追い込む。9分、相手ボールを奪って佐川が追加点を奪った。
ビークスは1次リーグで華麗なボール回しを見せた瀬川昴暁、小松竜一、森田勇輝、廣岡慎也のファーストセットでリズムを作ろうとするが、SWHは西牧健太、山本尚平、渡辺平太郎、青山誠士のサードセットで対応する。地域リーグのチームでこれほどクオリティ
ーの高い3セットをそろえられるチームもなかなかないだろう。
前半は2対0SWHリードで終了。ビークスは、疲労の蓄積からか、カウンターの1本目のパスがうまくつながらない。前に当てて戻しても、3人目の動きが乏しい。2点しか入らなかったのは、SWHが慎重なゲームマネジメントを心掛けた証左のように感じられた。

後半も早い時間帯にSWHがゲームを動かす。開始21秒、ゴレイロとの浮き球の競り合いから清水が頭でゴール。その26秒後には武石も決めて4点のリードを奪った。

 ビークスは24分、左サイドで瀬川がDF1枚を引きはがしてシュートパス。廣岡が突っ込んでゴールを陥れた。ビークスとすればここで一気にたたみかけたいところだったが、SWHのファーストセットは27〜29分にボールを保持し続け、反撃ムードを消し去った。
 追い込まれたビークスは29分、江川将史をゴレイロに据えたパワープレー開始。30分、小松からの縦パスを受けた江川がゴールを決めて2点差とする。攻守にメンバーを全員入れ替えるスタイルで押し込むビークスだったが、SWHも豊富な陣容で運動量を落とさず対
応。36分にはカウンターのカウンターから秦がとどめの一撃を突き刺して、ゲームの幕を引いた。

 SWHは初の決勝進出。決勝戦まで3日間で5試合を消化する過酷な日程に対応して、3セットをバランスよく使うことに腐心していた。上田政彦監督は「ビークスはうちと同じポゼッションのスタイル。うちが先にうまくハマって先手を取れた」と、序盤の攻防をポ
イントに挙げた。「地域CLは入り方を間違えると、大変なことになる。その意味で、リーグ戦よりワンデー大会に近い」と分析。決勝の関西対決については、「地域の枠を超えた対戦を見せる場、という大会の意味からすれば残念」としながらも「日頃から切磋琢磨し
ているチーム同士でファイナルを戦うことには感極まるものがある。お互いに力を出し合って、いいゲームを見せたい」と語った。



2分、ゲームの主導権を握る先制点をSWH西が奪った


左サイドを突破するSWH武石


SWHのセカンドセットの要の役割を担った角谷


タッチライン際でボールキープするSWH秦


SWH清水とビークス山口和人の競り合い


前Fリーグ神戸のビークス瀬川はキャプテンとして活躍


前日ハットトリックのビークス廣岡はこの日も1ゴール



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