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2014/11/15 01:28:06

シュライカー大阪×名古屋オーシャンズ/Fリーグ16節


10/18(土)、大阪中央体育館で行われた、Fリーグ2014/2015 powered by in ゼリー 第16節、シュライカー大阪×名古屋オーシャンズ戦写真&レポートです。

15節、大分、浦安に連敗。"手負い"状態だった名古屋に試合終了直前まで、2−1を試合をリードしながら、残り1秒、ペドロ・コスタにゴールを許し、2−2のドロー。名古屋からの"金星"を逃した大阪が2週連続で、王者・名古屋と対戦した試合。

 先制は名古屋。17:23、北原がミドルシュートを叩き込んだ。左サイド前で受けた星 龍太が反転で縦突破。ルーレットしながらカットインで中央へ入ったところ、ボールは大阪14.林のスライディングでかき出されたが、こぼれ球にいち早く反応した北原がダイレクトで、ニアをグラウンダーのシュートで射抜いた。

 大阪はこの日、東海リーグ・ROBOGATOから移籍の加藤 未渚実が初出場。名古屋戦がFリーグデビュー戦となったが、臆することなく、積極的にドリブル勝負を仕掛け、チャンスをつくっていた。非常に楽しみな選手が現れた。
 またケガで長期戦線離脱を余儀なくされていた9.奥田 亘も復帰。プレーオフに向けた戦いに向け、駒は揃って来た。

 しかし大阪はセットプレーからの失点・課題が続いている。01:39 左コーナー、3.北原がゴール前に送ったボール、15.吉川がフリーとなっていて、一度シュートは蹴り損ないとなったが、素早くもう一度シュートを打たれ、前半で0−2。名古屋のリードが広がった。

 後半も大阪のゴールは遠い。左サイド、仕掛けて縦に破った村上のシュートパスは22.佐藤がミートできず。それでもこぼれ球をダイレクトでヴィニシウスがシュートに行ったが、ポストに嫌われ、ゴールならず。

 15:42には中央で受けた9.奥田が体をひねりながら逆サイドに展開。22.佐藤がフリーで受けたが、名古屋ゴレイロ・篠田が飛び出して、手で、コースを塞ぎ、かき出す好プレー。

 片山が右サイドで起点となり、前を向いて左サイドななめ前の奥田に展開。奥田がダイレクトでファーの絶妙なポイントに流した場面も、瀬戸のスライディングシュートが惜しくも枠を捉えなかった。

 大阪のゴールは、02:25。シュートストップした宮竹が素早く前線にスロー。これが名古屋4人のディフェンスの裏、ヴィニシウスまでつながり、ヴィニシウスが出てきたゴレイロを左足でボールをなめてかわし、次の右足でシュート。ゴールに流し込んだ。ヴィニシウスのゴレイロとの1対1もお見事だったが、その前、宮竹の切り替えの速さと的確なゴールスローが素晴らしかった。

 1−2、大阪が1点差と詰め寄り、なおもパワープレーで同点ゴールを狙いに行ったが、名古屋の固い守りを崩せず。最後は強引にシュートに行った村上のボールを奪われ、ラファエル サカイが無人のゴールにグラウンダーでロングシュート。ボールが転がっている途中に終了のブザーが鳴り、ブザービーターで1点を追加した名古屋が、3−1で大阪を下した。



スペインリーグから戻った佐藤。守備を安定させ、攻撃の組み立てもできる、貴重な選手


高い戦術眼で、的確なプレーをこなす森 秀太。フットサル日本代表での活躍も楽しみだ


さすが助っ人外国人!と唸らせるプレーを見せていたシンビーニャ。残念ながらケガで長期離脱。登録抹消となってしまった




この日はノーゴールながら、存在感は抜群。今年も得点ランキング1位をひた走るゴールゲッター


ケガで長期の戦線離脱から戻ってきた奥田。ダイナミックなプレーは健在。大阪再浮上のキーマンのひとりだ


ゴールに向かう、積極的なプレーが目立つヴィニシウス。彼の爆発なしに、大阪の躍進はないだろう




少人数で戦う中だと、より、貴重な選手だと感じさせてくれるラファエル サカイ。どのポジションも高い水準でこなす、スーパープレイヤーだ




一矢を報いたのはやはりこの男・エースのヴィニシウス


それでも逃げ切って名古屋が勝利。連敗を2つで止め、定位置である首位に踏みとどまった


◆大阪・木暮監督コメント

スケジュールの関係で名古屋と連続で対戦。今日が名古屋と最後の対戦となります。ホームゲームということもあり、何が何でも勝点3が欲しいゲームで、万全の体制で挑みましたが、エンジンがかかるのが遅く、前半の20分は本来の大阪の姿ではありませんでした。後半の開始から見せた姿が、大阪の本当の姿だと思います。今日は試合に敗れはしましたが・・・加藤 未渚実のデビューやリハビリを乗り越えた奥田の復帰など、今後に期待感を持てる、明るい材料もありました。この後の試合を勝ち続けて、プレーオフに進み、名古屋と4度目の対戦があることを信じています。

−「エンジンがかかるのが遅かった」とのコメントがありましたが、そうなってしまった要因は?また、次回以降、そういったことを防ぐ手段はあるのでしょうか?
木暮監督「ボールへのプレスがかからなかったことで、受身に回ってしまった。もう少し前からのプレスをかけることのできる選手、寄席のスピードだったり、迫力のある選手を起用するというのはあったかもしれません」


◆大阪・瀬戸選手コメント

前半、0−2となったところで、自分たちを苦しくしてしまいました。チャンスを決め切れなかったのがその要因だと思います。


◆名古屋・ビクトル・アコスタ監督コメント

今日はとても良かったと思います。気持ちも入って、熱いゲームを提供できたのではないかと思います。選手に感謝したいです。今週は練習に6人しか居ないなど、難しい1週間となりました。疲労も残っていますが、その中で勝点3にこだわって、気持ちをこめて戦うことができたと思います。後半は五分五分のゲームとなりました。大阪に勢いを持って行かれながらも我慢強く戦えたと思います。

◆名古屋・吉川選手コメント

厳しい試合になると予測していました。前半はチャンスを決めることができましたが、後半決めるところを決めていれば、もっと楽な試合にできたと思います。連敗や引き分けが続いていたので、今日勝って、また勢いに乗って行きたいです。

−勝てない試合が続いていました。何かチームに話したことはありますか?
ビクトル・アコスタ監督「長いリーグ戦の中にはどうしても調子の波がある。ゲームの内容は悪くない。継続もできている。スタッフもできる限りのサポートをするから、お互いの役割を全うしようと、声をかけて、勇気付けました」


写真・レポート:北谷 仁治



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