全日本３日目、シュライカー大阪・ドゥダ監督コメント

PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会の１次ラウンド最終日(大阪会場)の試合後、監督・選手コメントです。

◆広島エフ･ドゥ戦後、シュライカー大阪戦後、ドゥダ監督コメント

無事決勝ラウンド進出となりました。３日間を振り返って？
ドゥダ監督「１試合目はうまく行っていない中で引き分けることができた。次の試合から切り替えれるかが課題だった。大会前にヴィニシウスら３人が肉離れを起こして、準備も足りていなかった。ヴィニシウスは最近戻ったところ。間に合って良かったが、(大事をとって)あまり使っていない。今週、足りないところを直して、決勝ラウンドに挑みたい」

今大会、一木選手をキャプテンに任命されたことについて
ドゥダ監督「ボクと一緒に、今日で"大阪"での試合が最後だから。予選ラウンドに関しては、一木をキャプテンにした。これまでも自分をサポートしてくれたし、リーダーシップを発揮してくれた。今日もミーティングで『相手をなめてはいけない』とチームを引き締めてくれた」

レポート：北谷仁治