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2013/12/16 23:56:16

世界との差を見せつけられ、ポルトガルに大敗/中山レポート


第4回世界女子フットサルトーナメント2日目。世界との差を見せつけられ、ポルトガルに大敗。

昨日に続き、強豪のひとつとされるポルトガルに実力差を見せつけられ、0−6で日本は敗れた。
この結果、日本の予選突破という目標は達成する事は出来なくなった。

どのチームも1試合の間に何度かミスを犯し、エラーを起こす。昨日対戦したスペインも、今日の対戦相手であるポルトガルも、昨年この大会の優勝チームであるブラジルでも、それは変わらない。

2戦目のポルトガル線、結果的に6失点。少なくとも失点以上のミスがあり、6回は失点に繋がってしまっている。2試合を終えて、0得点8失点。得点を上げる事が出来ていないが、スペインもポルトガルもミスが無かった訳ではない。ミスを犯す回数が少なかったり、起きてしまったミスを得点につなげさせないよう修正するチーム能力が備わっている。小さいようで大きな差。それをスコアが示してくれている。

試合は、前半で決した。日本は、ほとんとチャンスらしいシーンを作る事ができないまま、ポルトガルに2失点。このまま前半が終わると思われたが、残り1分をきった時に立て続けに2失点してしまう。前半で4点のビハインド。残念ながら、ポルトガル相手にこれをひっくり返すだけの力は、今の日本代表は持ち合わせていない。後半に入っても試合の流れは変える事が出来ず、さらに2失点。日本もパワープレーで得点を奪いにいこうとするが、それをすることすらさせてもらえない。最後まで得点を奪う事ができず試合終了。

「失点については‥‥非常に残念です。失点に直結するようなボールの失い方、失っては行けない場所でそれが起こってしまう事が失点に直結する事。この大会への参加や代表活動を繰り返す中で当然学び踏まえた上で、大会に臨んでいます。しかしそれがなくならない。私自身も率いている立場として責任を感じています。」言葉を探すように在原監督は試合後コメントした。

そしてこう続けた「ただ、この問題が男子カテゴリーでも起きてしまっている事を考えると、日本全体の課題としての認識しないといけない部分でもあります。試合を通じ、ボールを簡単に蹴り出してしまうだけでは通用しない事は分かってきていますし、少なくとも失点に繋がらないような戦い方、日本のスタイルを構築していかなくてはいけないと思います。」

過去の大会にも招集され、この試合にも出場をした、5小出は「去年、一昨年とポルトガルと対戦して修正すべきところが出来ていなかった失点が多かった。」とコメントを残し、「最後の部分での決断出来なかったところで、シュートを打たれてしまった。」と6井野は振り返る。

監督をはじめ、選手も感じている世界トップレベルとの差。長期的な成長過程での克服すべき課題であったり、試合中という早い判断が求められる中での修正する力であったり、判断し決断する力野差を埋めていなかければならない。

試合後、8坂田は「身体能力も全然違います。だから、同じようにやろうとしても、多分勝てないと思うんです。自分たちが勝利するため戦い方を、こういう経験の中から見つけていかなければならないと思います。」とコメントしてくれた。


監督、選手共にそれぞれ表現は違うが、明日のコスタリカ戦に勝利したいという気持ちが伝わってくる。現在グループリーグ最下位。勝ち点0、得点0。2つの0を動かすような、彼女達らしい戦いを期待したい。





















































写真・レポート:中山 伊織



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