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2011/02/14 23:10:08

関西リーグ王者・S.W.H優勝コメント


関西リーグ初優勝を決めた、SWH Futsal Clubの上田監督、角谷選手、稲田選手、樋口選手のインタビューです。

樋口選手からは『地域チャンピオンズリーグ優勝』宣言も飛び出しました!




●S.W.H・上田監督インタビュー

タイムズ「優勝おめでとうございます」
上田監督「めちゃくちゃ嬉しいです」

タイムズ「勝因は?」
上田監督「持続してきたことが、今年はやり切れた。最初のコンセプトを、ブレずにやり切れた。いいタイミングで西と角谷が入ってくれた。それでだいぶ変わりました。練習でもベテラン選手が入ることでトレーニングの意識も高まった。それがゲームに現れたな、と」

タイムズ「コンセプトとは?」
上田監督「イプシロン(2-1-1のYの字ディフェンス)。今季はディフェンスにフォーカスを当てた。ディフェンスの良さが攻撃にも現れたと思う。失点がだいぶ減った」

タイムズ「イプシロンのディフェンスは何を参考にした?」
上田監督「ゾットの練習を見に行ったり、フウガの試合を見るなどして・・・。後はそこにオリジナリティを加えさせてもらって・・・。イプシロンというか、SWHでできる"Y"の形を徹底しました。去年より、4人での"取りどころ"が明確になって、いい位置でボールを取れたことが、フィニッシュにもつながった。いい形で試合に出たと思います。初戦の高槻戦で始めて試してボロボロだった。そこから西・角谷が入ってきて、ウチも(チーム力が)上がって、しっかり悪い部分はビデオミーティングで修正して良くなっていった」

タイムズ「イプシロンの練習を始めたのはいつから?」
上田監督「全日本が終わって、4月くらい。関東遠征に行って、やれるところ、課題がそれぞれ見えた。攻撃はそんなに深くやってる意識は無い。週4回の中で"ポゼッション"は重点的にやったけど、メインはディフェンスの部分だった。それが良かった」

タイムズ「樋口選手が不在でしたが?」
上田監督「今日は樋口は結婚式(出席)です。前々からわかっていたので。(樋口でなく)西や角谷が抜けてもできるように、やっていこうとは話していた。今日はセットを組まず、流動的にやって、コンディションやメンタルの部分を見て交代をしました」

タイムズ「前半、チャンスがありながら、なかなか点が取れませんでした・・・」
上田監督「決めきれなくて、攻めあぐんで、1、2個ミスがあったところで点を取られてしまったのは、まだウチの甘いところ。Fリーグ勢相手だともっとつけ込まれてしまうので、修正したい」

タイムズ「前半早いタイミングでタイムアウトを取りました。何のため?」
上田監督「基本的にはリズムが悪かったのと、最初に話したミーティングの内容を確認したかったので。リズム悪いから止めるのではなく、1回止めて、ミーティングの内容を確認することがあります。ジョイのキャラクタはこうだったでしょ?もう1回われわれのコンセプトを確認しましょう。と」

タイムズ「ハーフタイムの指示は?」
上田監督「JOYは人数が少ないので、前半アグレッシブに来て、後半足が止まると言っていた。案の定、前半飛ばして来ていたので、後半足が止まる部分をついていこう。前半のようにアグレッシブには来れないから、しっかり数的優位をつくって、顔出して、やろうと話した」

タイムズ「初優勝のかかる試合。選手たちに焦りやプレッシャーがあった?」
上田監督「正直ありましたね。いつも以上に固いな・・・と。でもそこは、あえてプレッシャーを与えていたので。ここでダメなら、この先しんどくなるだろうと思って。相当追い込んだので。そこはやられ方を見ても、(プレッシャーの部分が)出たかなぁ、と。でも選手を信頼してました。やってくれるだろうと信じていました」

タイムズ「全日本と、地域CL、2つの全国大会に出場です」
上田監督「今年は結果を残したい。なんらかのSWHの足跡を残したいですね」


●S.W.H・角谷選手インタビュー

タイムズ「試合を振り返って・・・」
角谷「どうしても大事なところ外しちゃったんで、悪い雰囲気になりそうだな・・・とは思ってたんですけど、まぁ全日本選手権の兵庫予選でも3点差ひっくり返せたし、そのへんの経験もあって、慌てることなくできました」

タイムズ「焦りなかった?」
角谷「チーム自体は焦ってなかったと思う。全日本の関西大会や兵庫予選のほうがプレッシャーがあった。相手も少なかったので、足が止まるのはわかっていた。慌てることなくできたと思う」

タイムズ「全日本と、地域CL、2つの全国大会に出場です」
角谷「Fリーグの神戸×大分戦を観にいったときも、大分のサポーターの方から「結果を見ているよ」と言ってもらったので。地域CLで結果を出して、全日でもしんどい試合となるが、大分と試合したいですね」


●S.W.H・稲田選手インタビュー

稲田「去年と比べたら、練習から意識高くなった。西くんとかテツ(角谷)とか、元Fの人が入ったおかげで、意識もあがっているので。その成果だと思います」

タイムズ「セットを組まれてますが、やりやすい?」
稲田「そうですね。4人で動く形ができているので。悪いときでも立て直せるというか。しっかり自分たちのフットサルができる」

タイムズ「今日は樋口選手が来れず、違うセットでしたが・・・」
稲田「いつも練習してるし、練習試合でも違うセットでできているので。違和感なくできた。樋口さんが居なかったのは痛かったですけど。樋口さんが居なかったから優勝できなかった、というのもシャクですし」

タイムズ「苦しい展開でしたが、同点ゴールをあげました」
稲田「たまたまです。サウジ戦の岡崎選手のイメージが自分の中ではあるんですけれども。あそこにパスが出てくるとは思っていたので、受ける前から、反転して打とうと決めてました」

タイムズ「ゴール後、シャツをめくっていたのは?」
稲田「下に樋口さんのシャツを着ていたので。見えなかったですか?笑」

タイムズ「優勝できた要因は?」
稲田「自分たちの形を崩さなかった。前からのディフェンス。イプシロン。春先うまく行かず高槻に負けたけど、下を向かずトライできた。それがどんどん積み重なって、成長できた」

タイムズ「2つの全国大会に向けて」
稲田「とりあえず全日でFリーグのチームと戦うので、自分たちがどこまで通用するか試したい」


●S.W.H・樋口選手インタビュー(結婚式出席後、駆けつけ、スタンドで応援していた)

タイムズ「スコアは知っていた?」
樋口「前半から、スコアを連絡してもらっていた。『取られた、取られた、2−0になった』というのを聞いて、『え?どうしたん?』と思っていた。後半頭に間に合うかと思ったけど、道が込んでいたので・・・。ポンポンポンと入ったみたいで、少し安心した。最後は安心して見れました」

タイムズ「優勝の瞬間は?」
樋口「嬉しかったですけど、ピッチに立っていたかったですね。でもボクのユニフォームを着てくれていたんで、嬉しかったです」

タイムズ「優勝の要因は?」
樋口「ひとつではなく、いろんなことが重なったと思います。チームワークもありますし、戦術・・・、あとは自信を持てたのが大きいと思います。前までなら0−2なったらやられていたと思う。成長した部分だと思う」

タイムズ「その自信を持てたのは何故?」
樋口「勝利だと思います。勝利の積み重ねだと思います」

タイムズ「3月は2つの全国大会出場となります」
樋口「まぁ去年は予選敗退しているので、決勝トーナメントに出て、Fを倒したい。みんなにも言うてるんですけど、Fを下から見ない。Fにビビらない。同等の気持ちで、自信を持ってやれば、絶対いい試合はできると思っている」

タイムズ「地域CLは?」
樋口「地域CLは間違いなく、優勝ですね。優勝しか見てないので。また胴上げをしたいです」

タイムズ「全日本・関西大会は胴上げしてなかったですよね?」
樋口「(監督)重たいんで。今回はちょっと痩せてくれたので・・・」


レポート・写真:北谷 仁治





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