前半終わって高槻松原が３点リード/全日本選手権

本日、１/29(日)、ワールド記念ホールで行われている、PUMA CUP 2006 第11回全日本フットサル選手権大会３日目、決勝トーナメント第１試合は、?沼田のスーパーゴールもあり、地元関西代表の高槻松原FCが、関東代表のロンドリーナから３点のリードを奪って前半を折り返しています。

高槻松原は序盤から初出場とは思えない落ち着いたプレーでロンドリーナと互角の勝負。前線からの激しいプレスにも落ち着いて対応できていて、ロンドリーナは決定的なチャンスも掴めず、攻めあぐねている。

このまま、関西代表チームが、次週の準決勝進出なるか。

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