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2008/10/31 09:06:46

7000人が沸いた。白熱の一戦は見事浦安が制す/F8節


 試合後、観客のスタンディングオーベーションが素晴らしい試合だったことを物語っている。

 7081人と、リーグ開幕以来最多の観客数を記録したカードは、やはり名古屋対浦安戦だった。首位を走る名古屋を、勝ち点差3で追いかける浦安。W杯で日本が1次リーグを敗戦してから約2週間。チームから5人もの主力選手が代表入りした浦安にとって、8節は中断期間中に調整をしていた他チームに比べ、厳しい内容になると思っていた。しかし、蓋を開けてみれば、前半こそ浦安のエンジンはかからなかったが、後半は素晴らしい試合展開を繰り広げた。観ている者をハラハラさせた試合は、残り35秒に浦安の稲葉洸太郎が決勝ゴールを決め、首位名古屋から白星を勝ち取った。

 前半、先に攻撃のリズムを掴んだのは名古屋。北原亘とシジネイの息の合ったプレーで何度もチャンスを作っていく。5分にはシジネイの強力なトゥーキックが飛び出すと、名古屋の攻撃は勢いを増す。すると、11分にマルキーニョスからのパスを受けた完山徹一が左ニアからゴール。名古屋が先制する。

 16分には、川原永光が弾いたボールを山田 ラファエル ユウゴが叩き込むと2−0となる。対する浦安は直後にパワープレーに出ると、藤井健太や稲田祐介が積極的に攻め込む。だが、定永久男に連続してシュートを止められ、2点ビハインドで前半を折り返す。

 後半、開始早々に小宮山友祐が右サイドから1点を返すと、前半とはまるで違い、浦安が名古屋に襲い掛かる。24分、岩本昌樹からのパスを中島孝が左サイドから同点となるゴールを挙げると、試合は一気に白熱した展開へ。ピッチに立てば、恐ろしい程の威圧感で相手を抜き去る森岡薫と、巧みな技を持ち一瞬のうちに相手ゴールへと向かうボラが、何度も川原を飲み込もうとするが、“魂の男”川原はその攻撃を何度も跳ね返しては追加点を許さない。しかし27分に、山田 ラファエル ユウゴが得点を決めると3−2で再び名古屋がリード。浦安は岩本を入れパワープレーへ。34分、藤井からのパスに飛び込んだ小宮山が決め同点となると、36分には、小宮山がハットトリックとなるゴールで4−3に。名古屋がパワープレーから猛攻を仕掛けるが、川原が好セーブをみせる。残り時間45秒、シジネイが同点ゴールを決め、引き分けかと思われた。だが、残り35秒に稲葉が逆転となる5ゴール目を叩き込み、浦安が白熱の一戦を制した。

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