さすらいフットサラーこと、伊藤大和の日記スタート！

日本全国をフットサルで回る異色のフットサラー・伊藤大和。

mixiでマイミクの方、実際に一緒にボールを蹴った方、『ん？なんだか"さすらい"って、聞いたことあるな･･･』という方は、北は北海道から、南は沖縄まで、全国にいらっしゃることでしょう。

そんな"さすらいくん"は、今、ついに日本を飛び出し、フットサルワールドカップ後もブラジルに残り、ブラジル・サンパウロにて、フットサル生活(さすらいフットサル)を続けています。

フットサルタイムズでは伊藤大和くんに、ブラジルでのフットサル生活、これまでのフットサル活動を日記形式で、振り返ってもらおうと思っています。

フットサル版"電波少年"のような彼のフットサルライフに、ぜひご注目ください！(^^)/

伊藤大和くんが"さすらった"方々から、『さすらいフットサラー・伊藤大和』を紹介していただきました。

自分がもう１人いたら「さすらい」になってみたい。
スポーツライター・北健一郎

プレー同様、人に対してもファーストタッチが柔らかく、すぐにトモダチになれます。ただし、１度のタッチでいいところを、チョンチョンと素早く２度タッチします。それが最初は心地よく、３週間も一緒にいると、時にウザく感じる。そんな奴です。
フットサルライター・高田宗太郎

怖いもの知らずの空回りツアーコンダクター。
彼の足技はヤバイ。
カメラマン・橋本健

彼はフットサル界の革命児。彼に出会った人は皆、重度のフットサル症候群になってしまう…
フットサラー・侍

翼くんはボールとトモダチになった。さすらいくんはボールでトモダチになる天才だ。
フットサルタイムズ・北谷仁治

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