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2008/10/30 07:48:43

大阪が湘南に無失点で勝利!/F8節レポート


 監督交代もありチーム状態が不安定な湘南。一方の大阪も、「ベンチには入っているが、実際に出場できる選手が少なかった」(アドリアーノ監督)と、怪我人に加えディフェンスの要である奥田亘を出場停止で欠く中、臨んだ一戦。前半、立ち上がりに大阪が先制すると、後半のチャンスも逃さず追加点を決め、見事無失点で勝利を飾った。
 試合は開始早々に動いた。50秒、岸本武志からのパスを受けた村上哲哉が左ファーサイドから先制。湘南、痛恨の失点。追い付きたい湘南は、ポゼッションこそ高いがパスミスが目立ち、決定的なチャンスを生むことができない。更に、藤原潤の好セーブが湘南の前に立ちはだかると、無得点のまま前半を折り返す。
後半は立ち上がりから大阪が試合のリズムを掴む。湘南は、サイド攻撃を活かそうとするも、中にもう一枚がいない場面が多く、中央にパスを通すことができない。そのため、ボールを支配しても得点の匂いを感じることができない。すると31分、瀬戸彬仁のトゥーキックが湘南ゴールのバーに当り2点目が決まると、大阪が更にリードを広げる。残り7分、湘南は久光重貴を入れパワープレーに出る。しかし33分、パワープレーの隙をついた一木秀之のシュートが決まり3点差となる。結局、湘南は最後まで大阪のディフェンスを崩すことができず、3−0で大阪が完封勝利を収めた。
 試合後の記者会見で、湘南の小野直樹監督は「再生しているこのチームは、まだ発展途上」と語り、次に繋げていきたいと語った。一方、前回ホームで悔しい引き分けを喫した大阪のアドリアーノ監督は「選手たちがプラン通りに戦ってくれたことが、勝利に繋がった」と振り返った。選手が少ない中、監督の理想的なフットサルを展開できたことは、中断期間中に大阪が進歩した証だろう。


レポート:福原 まりこ


※明日は、名古屋×浦安戦レポートをアップ予定です。

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