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2008/10/29 09:46:04

町田が6点を挙げ勝利/F8節レポート


 未だ勝ち星がない花巻だが、中断期間を挟み徐々にチームが纏まりを見せ始めた。対する町田は、6点を挙げるも、未だ本調子といった様子ではないようだ。
 前半、ジオゴのミドルシュートやサイドを使った篠崎隆樹の攻撃など、町田は何度もチャンスを作るも1点が遠い。逆に少ないチャンスを活かしたのは花巻だった。19分、水上玄太がワンツーでボールを受けると、スルスルと相手ディフェンスの間を抜け左サイドから放ったシュートが決まり花巻が先制。1−0で前半を折り返す。

 後半23分、中央から横江怜のパスを左サイドで受けた大地悟がドリブルで上がると直接決め1−1の同点となる。しかし24分、水上が左サイドから、この日2点目となるゴールを決める。 花巻は、1巡目には見られなかった細かいパスが繋がる、シュートが増えるなどチーム力が向上したことが分かる。だが、27分、町田の金山友紀が試合を振り出しに戻す同点ゴールを挙げると、町田のゴールラッシュが始まる。32分、FKを得た町田は、横江怜が3点目を決めると、33分には、横江のシュートをゴレイロが蹴り出すと、このボールを横江が再び蹴り込み4点目を決める。37分、ディフェンスが一歩も動けなかったホブソンの強力なミドルシュートで5点目が決まる。花巻がパワープレーに出ると、最後は、相手のミスを逃さなかった金山がロングゴールで駄目押しの6点目を決め6−3で町田が勝利した。

 先制した花巻は、「得点を取れるようになった、先制できたことは成長したと感じた」(千葉)と中断期間中にシュート練習などを含め、攻撃面を強化したことが3点という結果として表れたようだ。しかし、後半にフィジカルが極端に落ちたのは明らかだ。2点を返したが、後半だけで6点ものゴールを決められ初勝利を逃した。リードした試合展開で失速していった点からも、「初勝利」を挙げるには更なるフィジカル強化が必要だろう。一方、前半は攻めてはいたがチャンス時に決めきれず、もどかしい時間帯が多かったことから、町田は未だ本調子ではないようだ。 とはいえ、後半に6点を挙げたことからも、「得点数の多い」町田らしい試合だった。


レポート:福原 まりこ

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